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1989.6.4

日常
06 /04 2018
1989年は激動の年でした。

日本ではお正月早々に昭和天皇が亡くなり、私は「大葬の礼」を見たくなくて卒業旅行で北京を訪ねていました。
その数ヵ月後にまさかあのようなことにはなるとは思いもしませんでした。

そして就職。
就職した日に日本では消費税が導入。
それを朝一番のニュースでで喋るNHKの松平アナウンサーの姿を東京の旅館で眺めていたのを覚えています。

私の就職前後に北京では大きな学生運動が起こり、天安門広場が学生で占拠される事態に。

私の職場では北京から天津への幹線道路が封鎖されて荷物がが数ヶ月届かなくなりました。
仕事は停滞するものの、日本の大学でも支援の署名を集めたりして、何か変わるかも!と高揚した気分で期待していました。

天安門 獅子が睨んでいるぞ!

今やその時より酷くなるとは思いませんでした。

あのような「暴力機関」が必要なのだろうか。人間はもっと賢いのではないか。もっと素晴らしい統治機関が出現できたのではないか、とずっと思っています。

彼の国は、経済は発展しつつありますが、思想的には百年「後退」してしまった、と思っています。
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江南春琴行

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